シギラリゾートのおすすめレストラン情報!子連れもOK!
~食事方法~
シギラリゾート周辺にはリゾートが経営する複数の飲食店があり、
宿泊者はゴルフクラブ内レストランを除く全てのレストランで”部屋づけ”が可能です。
(海で遊ぶ際に心配な、貴重品の扱いも心配しなくていいのは楽ですね!)
部屋づけする際にはホテル名と客室番号を伝え、名前の確認をされるので、名前を答えればOKです。
また宿泊しているホテルのスタッフに、所望のレストランと時間と人数を伝えれば予約を取って貰うことも可能です。
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~コロナの影響~
周辺レストランは下記の通り23種類です。
但し2020年9月現在、新型コロナウィルスの影響で営業を休止しているレストランが幾つかあります。
営業再開時期もハッキリとわからなかったので、訪れた際はその都度リゾートのスタッフに確認するのが良いかと思います。
・マラルンガ 和琉創作
・碧海
・寿司屋のかつ勘
・蕎麦居酒屋 彩海
・南風屋台村 BBQ
・グランマーレ
・カフェ&ピッツァ スターダストガーデン(休業中でした)
・シギラビーチフードコート
・ファンキーフラミンゴ(休業中でした)
・地中海レストランシギラタートルベイ
・薬膳火鍋 小肥羊
・蜃気楼 鉄板焼き・ステーキ・しゃぶしゃぶ
・マラルンガ 鉄板焼き
・HORIZON 鉄板焼き・しゃぶしゃぶ
・ステーキ&グリル ビアファス
・炭火焼肉 琉宮苑
・ザ シギララウンジ
・ラウンジ マイヨール
・ラウンジバー ロベルトソン
・シギラバー ノース24(休業中でした)
・ベーカリー&カフェ 南西の風
・ブッフェ ぽるとふぃーの
・レストラン コーラルブルー
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~行き方~
夕方5時以降はリゾート内の各ホテルやレストランを巡回するバスが走っています。
バス停もわかりやすく、乗りやすい仕様となっています。
詳しい時刻表は各バス停(ホテルやレストラン)を参照して頂きたいですが、
2020年9月現在で、15分に1本のペースで巡回しています。
但し、「巡回」なので1方向です。
行きは隣のバス停だったのが、帰りはほぼ1周するような形になります。
が、初日に私たちが利用した際はたまたま空きのバスとスタッフがいた為、
臨時でバスを出して頂き、通常とは逆回りのバスの道順を通って行くことが出来ました。
本当にリゾートスタッフのホスピタリティが素晴らしくて感動しました。
因みに、リゾート内の道路を歩いて行くことも不可能ではありませんが、場所によってはかなり歩くことになるので、リゾートスタッフによく確認することをオススメします。
地図で見ると近そうに見えても遠かったり、アップダウンがあったりする箇所も点在します。
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~実際の模様~
私たちが利用したのは
・南風屋台村 BBQ
・シギラビーチフードコート
・炭火焼肉 琉宮苑
の3つです。
(朝食を食べ過ぎた為に昼食を取る回数が減ってしまいましたw)
南風屋台村ではBBQを楽しむスタイルと、沖縄料理をオーダーして楽しむスタイルの2種類を楽しむことが出来ます。
私たちは後者のオーダーをして食事をしました。
ソーメンチャンプルー700円、海ぶどう700円、沖縄風ソース焼きそば800円、オリオンビール中ジョッキ750円などを注文しました。
一皿あたりのボリュームも豊富で、味も美味しく、大満足なクォリティです。
シギラビーチフードコートは、シギラビーチ目の前のレストランです。昼のみの営業。
名称がフードコートとなっていますが、綺麗なレストランに見える店構えです。
水着で入店することが出来ます。
冷やし宮古そば(夏限定)1000円、宮古そば900円などを注文。その他、カツカレー1100円、タコライス900円、ソフトクリーム500円、かき氷500円、生ビール750円、ハイボール700円などがあります。
炭火焼肉琉宮苑は、宮古の牛肉や豚肉を楽しむことが出来ます。
どれもが美味しいのですが、中でも最強だと感じたのは宮古豚トロ1000円!!
1000円でこのクォリティは素晴らしい。豚トロお約束の、脂で火が強火になってしまうのだけ気をつけて焼けば最高の豚トロが味わえます。
そしてどのレストランにも共通して言えるのが、子供に優しい接客。
ホスピタリティとも言えるかもしれませんが、それ以上に自然な思いやりというか、
子供を本当に大事にしてくれる文化なんだな、と感じました。
シギラリゾートのおすすめレストラン情報!子連れもOK!
~まとめ~
新型コロナウィルスによる影響で休業している店舗が幾つかあるので、その都度、来店前にチェックする必要があります。(意外に定休日だったりすることも)
また、蕎麦彩海をはじめ予約必須の店舗もあります。
予定を早めに組んで、早めにレストランの予約をしていく方が無難です。
上記の私たちが行ったレストランの中では琉宮苑は予約して行きました。