タロンガ動物園でコアラに会う!行き方と攻略法【シドニーオススメスポット】

シドニー観光の最大の目玉の一つがタロンガ動物園!ここでコアラに会えて、写真撮影も出来ます!!超絶オススメ。

タロンガ動物園でコアラに会う!行き方と攻略法【シドニーオススメスポット】~違いとポイント~

シドニーに来たらコアラ達と会うことのできる動物園は絶対に行っておきたい観光スポットです。
以前、コアラに出会うことの出来る動物園ワイルドライフ・シドニー(WILD LIFE SYDNEY)をご紹介しました。
ワイルドライフ・シドニーは街中動物園でアクセスのしやすさが最大のメリットでしたが、
今回ご紹介するタロンガ動物園はその広大な敷地に住む様々な動物たちを楽しむことができるのが最大のメリットです。
詳しい広さを数字で把握できていないのですが、本当に広くとにかく沢山歩いて回ります。その為、ほぼ1日丸々使っての観光となります。
丸一日使ってしまうのは勿体ない…と強く思う方もいらっしゃるかもしれませんが、タロンガ動物園は是非、訪れて頂きたい屈指の観光スポットです。

タロンガ動物園でコアラに会う!行き方と攻略法【シドニーオススメスポット】~タロンガ動物園の場所と歴史~


タロンガ動物園をMAPで示すと↑のようになります。
“ノースショアのビバリーヒルズ”という別称を持つモスマンに属しており、
街の中心部から見ると海を隔てた北側に位置しています。
モスマンでは目抜き通りのミリタリーロード沿いに高級レストランなどが並んでおり、高級住宅街の雰囲気が漂っています。
モスマン全体は入江や半島のように海に飛び出た形をしており、また海に隣接していながらも丘のように切り立った陸地を形成しています。
その為、対岸のオペラハウスやハーバーブリッジを同時に眺められる絶景ポイントにもなっています。
そんなモスマンにタロンガ動物園が開園したのは1916年。約4000種類の動物が暮らしており、その眺望の良さと広大な面積でのんびりと暮らす動物たちをじっくりと味わうことができます。
コアラやウォンバットカモノハシなどのオーストラリア固有種の動物が見どころとして挙げられますが、
ゾウやキリン、そしてトラなど日本でもよく見る動物たちがより広い敷地でダイナミックに暮らす様を見ることが出来るシドニー屈指の観光スポットです。

タロンガ動物園でコアラに会う!行き方と攻略法【シドニーオススメスポット】~アクセス方法~

シドニーの街中からの行き方については大きく分けて2通りあります。
・サーキュラーキーからフェリーで海を渡り、動物園の南サイドから入園
・バスでハーバーブリッジを通過して海をわたり、動物園の北サイドから入園
フェリーだと、フェリー+入園料のセット料金というものも存在するようです。

どちらも一長一短…というか特徴の出る方法です。
フェリーの場合はなんといっても眺望が素晴らしい!
オペラハウスとハーバーブリッジを観ながら海上散歩を楽しみながら向かうことになります。
別記事でも紹介していますが、マンリービーチなどへ行く方もこの眺望を楽しむことが可能です。
もしマンリービーチなどへ行く予定がなく、フェリーに乗る機会が一度も無さそうだ…という方がいらっしゃれば、タロンガ動物園への往路か復路はフェリーに乗ることをオススメします。
冬は少し寒いですが、冬以外の季節であればシドニーのフェリー乗車はそれだけで1つの観光資源と言える程、楽しむことができます。

バスでのアクセスのメリットもご紹介します。
バスの場合は、前述したモスマンの高級住宅街を抜けていくルートを通ります。
その為、モスマンが“ノースショアのビバリーヒルズ”と呼ばれる所以を楽しむことが可能です。
また眺望としても、ハーバーブリッジを通るので、オペラハウスを見下ろしながら、シドニーのキラキラ光る海を見ることが出来ます。
ハーバーブリッジも観光スポットに挙げられていますが、意外と「実際に渡る」ことが珍しい(要は見るだけ、が多い)ので、
一度はこうしてわたってみるのも良いと思います。

これらのメリットを勘案しつつ、どのように行くか計画してみるとより旅行が楽しくなるのではないでしょうか。

タロンガ動物園でコアラに会う!行き方と攻略法【シドニーオススメスポット】~実際のアクセス~

今回は往路をバス、復路をフェリーで行くことで道中の景色を2種類楽しむことにしました。

430線のバスに乗ってダーリングハーバーを出発してから40分ほどで動物園の入口に到着することが出来ました。
因みにフェリーで行く場合は、↓の場所につきます。

フェリーの場合はサーキュラーキー出発でおよそ15分程で到着することができます。

所要時間を考えるとフェリーの方が早いですね。
バスへの乗車の際もGoogle Mapを参照すれば簡単に乗ることが出来、
ICカードで運賃支払いも簡単に済ませることが出来ました。

往路をバスにしたことで得られたメリットとして、
すぐにメインエントランスに到着することが出来ました。
フェリーの入口から入った場合は、一度ケーブルカーに乗車して丘を登り、メインエントランスへ向かわなくてはなりません。
ケーブルカーの乗車時間は10分程なので大きなロスにはなりませんが、
せっかちな方は往路をバスにしたほうがいいかもしれません。
また順路もメインエントランスから始まって、フェリー乗り場のほうへ抜けていく一方通行の形になっているので、注意が必要です。

復路のフェリー乗り場も、表示が出ていますし、ほぼ一本道の為、
迷うことなく到着することが可能です。
フェリーの発着はおよそ20~30分ごとです。タイミングによっては少し待つことになってしまうことがある点に注意が必要です。
また、こちらのフェリーもICカードでの乗車が可能です。

タロンガ動物園でコアラに会う!行き方と攻略法【シドニーオススメスポット】~攻略法~

タロンガ動物園は海に面した小高い丘の中にある動物園とも言えます。
よって動物園は南を向いた坂の作りになっています。
前述した通り、アクセス方法は北からの入園、または南からの入園となりますが、
南向きの坂の為、北からだと下り坂、南からだと登り坂ということになります。
(前述したフェリー乗り場の写真の位置が一番低い場所にあります)
その為か(?)基本的に園内は坂の上から下への一方通行で楽しむことになっています。
私たちは今回は北からの入園だった為、最初からスタート地点でしたが、南からの入園(フェリーを使っての入園)の場合はロープウェーを使ってスタート地点に向かうことになります。
このロープウェーはシドニー湾を見渡し、ハーバーブリッジやオペラハウスもしっかり見ることができるので、北口からの入園の方も一度乗ってその眺望を楽しんで頂きたいほどです。

実際の眺めがこんな感じです。

天気の良い日のシドニーは本当に気持ち良いのです…。
またこのロープウェーは動物園のど真ん中を通るので、動物園の概況も見ることができます。
そのなかで見逃せないのが象たちの動きです。

こんな感じに、ちょっとレアな(?)象の背中などを見ることができます。

タロンガ動物園でコアラに会う!行き方と攻略法【シドニーオススメスポット】~まとめ~

シドニー最大の観光スポットの1つ、タロンガ動物園をご紹介しました。
シドニーに来たら絶対に訪れて頂きたい動物園です。
行き方は前述した通り2通りありますので、所要時間や旅程などから総合的に判断して適した方法を採用すれば良いかと思います。
個人的には上記したように往路はバス、復路はフェリーで満足度を高めることができました。
中には「船酔いするのが心配」という方もいるかと思うので、そういう方は往復バスでも良いかもしれません。
因みに、私もよく乗り物酔いするタイプで、船酔いは最たるものでしたが、
シドニーのフェリーは(日によるかもしれませんが)酔うこともなく乗車することができました。

効率的な方法でアクセスすることでシドニー旅行をよりよく楽しんで頂けたらと思います。

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シドニー! コアラ純情篇 (文春文庫) 文庫 – 2004/7/9

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫) 文庫 – 1997/4/1